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社会のみんなががんばらなきゃ――ジテツウを国民運動に!殺人事件
こんにちは!_(・・)/◆サッ
最新の交通事故のニュースです
ジテツウは楽しい!:
連載最終回は、自転車社会を実現するための3つの提案をしたい。自転車は人にも社会にも地球にもやさしい。さあ、ペダルを踏みだそう。
【自転車社会を実現するための、3つの提案】
「ジテツウ(自転車通勤)を楽しく!」とはいうものの、ジテツウにはムリもある。
「ジテツウしたいけど危ないし」
「走る道がないんだよね」
「会社も積極的じゃないし、近くに駐輪場所もないし」
「キモチいいのは分かってるけど……」
全国で1日平均400件も発生する自転車事故のウラには、その何倍ものヒヤリハットがある。車道は狭いし路上駐車もある。逆走や無灯火の危険な自転車乗りもいる。会社の理解が得られにくいとか、天候次第なこともある。日本でジテツウはムリがあるのだろうか?
クルマの方がよっぽどムリをしている。
排気ガスによる大気汚染や温暖化、道路建設で環境を破壊してきた。低成長時代には道路維持費も負担である。事故も大規模になる。座るだけで運動不足にもなりがち。自動車利用の便利の代償は大きい。まして1人乗りで通勤のアシに使うのはムリがあり過ぎる。
ジテツウのムリをムリじゃなくすと、地球環境にも人命にも国の財政にも良いことづくめだ。これまで「自転車関連の法規」「先進企業のジテツウ制度」「電動アシストでジテツウ」そして「先進用品の紹介」をテーマに書いてきた本連載の締めくくりは、ジテツウを広める“オピニオン”である。ポイントは3つある。
・街と街を結ぶ「ジテツウ・ネットワーク」を整備しよう
・インフラ整備が進めば新市場「ジテツウ・マーケット」が生まれる
・ジテツウを国民運動にする「ジテツウ・エコポイント」
まずは「道」から。先日も登校児童を巻き込んだ傷ましい交通事故があった。
●ジテツウ・ネットワークで町をつなごう
京都市亀岡で集団登校中の児童の列に軽乗用車が突入した事件は、無免許や暴走が直接原因。だが背景には「自動車が走る道・走らない道」のあいまいさがある。
筆者の住んでいる都心郊外の街は、国道からクルマが流入がしにくく、幹線道路に出るまで迂回をしないとならない。それは、街の目抜き通り沿いにあるマンションの住民が、その道を幹線道路へ貫通させるのに反対したからだ。
彼らは交通量の増加によって騒音や事故が増えるからだという。しかし、その結果、住宅街をクルマが抜け道として走り、事故が増え、小さな交差点にも信号が設置され、もっと多くの住民が騒音に悩まされることになった。
議員を動かして合理性のある道づくりに反対する住民エゴは、筆者の街だけじゃない。大局観のない道づくりで住みにくくなる。
そもそも日本の道は融通がききすぎて、どこでもどっちにも走れるのがよくない。自動車や自転車をどの道を走らせるか、ブロック単位・町単位で決めるべきである。目抜き通りを広くする一方、住宅街や商店街には行き止まりや一方通行を増やし、クルマの通行は住民のものと緊急車両、宅配便車両くらいにする。この考えは商業地やオフィス街でも適用できるはずだ。
すぐにはできない? いや、すでに実現に向かって動く市もある。新潟県見附市では「歩こう条例」を施行し、クルマ社会から脱して徒歩や自転車への転換を進める。街の東西(見附市図書館~イングリッシュガーデンの3.3キロ)と南北(市民交流センター~南本町)に貫通する道に、自転車レーンを集中整備した。
こんな道を各タウンがつくり、街から街へとつなげてゆく。やがて市単位、県単位でジテツウ・ネットワークができる。過去半世紀続いたクルマ優先の目線ではなく、歩行者も自転車も「全員優先」の目線で道路を造り直していこう。
●ジテツウ・マーケットもできる
ネットワークインフラが進めば、商業開発も不動産開発も進む。
パンク修理は自転車屋だけの仕事じゃない。例えば、パンク修理の「サイクリスト・デポ」はガソリンステーションや靴の修理屋さんが兼業する。街角のカフェやコンビニでも修理ができるならもっといい。電動アシスト自転車向けの充電設備付きの有料駐輪場もほしい。「道の駅」の自転車版があってもいいじゃないか。
自転車乗りをターゲットにしたアパート設計やリフォームもあっていい。部屋の中に自転車をスムーズに入れられるアパートは少ない。オフィスビルでも駐輪場とシャワー室を設置すると、自転車乗りの多いITなどベンチャーを誘致できる。稼働率もアップするだろう。
インフラを変えればビジネスも生まれる。
●エコポイントは自転車にこそふさわしい
だが自転車ロード整備の財源はどこから出せるか?
自動車には自動車税・重量税などがある一方、自転車にはない。道路タダ乗りである。整備財源がないと道路にペンキで終わりになってしまう。そこで「ジテツウ・エコポイント制度」を提案したい。
1. 自転車道路税
道路整備の目的税として自転車購入ごとに千円から数千円を徴収する。用品にも何%かかける。これを自転車通行帯や専用道の整備、エコポイントの財源とする。
2. エコポイント
ジテツウはエコに貢献しているので、税の一部をジテツウピープルにポイント還付したい。エコ通勤優良事業所認証企業や勤め先企業の「ジテツウ実施証明」を添えて、ネットで申請すれば得られるポイントを駐輪場の利用料や保険、自転車商品購入と交換できるようにする。
3. ナンバープレートの付与
防犯登録を「ナンバープレート」に格上げする。交通法規違反の防止にもなれば、放置対策強化、盗難車両調査もしやすい。優良サイクリストにはアメ(ポイント還付)、悪質にはムチ(乗車停止)も与えられる。レンタサイクルのシェアを広げるうえでも、全国統一のナンバー制度は必要である。
エコな自転車にこそエコポイントがほしい。
●自転車に乗るキモチ
連載の最後に「ぼくはなぜ自転車に乗りだしたか」を書いておこう。
自分のフィールドに自転車という要素を入れたいと思った。カッコよくいえば「自力で生きる宣言」。クルマでもオートバイでもない。自分の足を動力にして走る。それは生涯のロングな旅になる。旅を支える足となる。だからロードバイクに憧れた。
ペダルを踏みだそう。自転車は人にも社会にも地球にもやさしい。良い自転車社会づくりのため、社会のみんなががんばらなきゃ。
[郷好文,Business Media 誠]
(この記事は産業(Business Media 誠)から引用させて頂きました)
★楽天のちょっとヤバい商品 ★閲覧注意!★
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ジテツウは楽しい!:
連載最終回は、自転車社会を実現するための3つの提案をしたい。自転車は人にも社会にも地球にもやさしい。さあ、ペダルを踏みだそう。
【自転車社会を実現するための、3つの提案】
「ジテツウ(自転車通勤)を楽しく!」とはいうものの、ジテツウにはムリもある。
「ジテツウしたいけど危ないし」
「走る道がないんだよね」
「会社も積極的じゃないし、近くに駐輪場所もないし」
「キモチいいのは分かってるけど……」
全国で1日平均400件も発生する自転車事故のウラには、その何倍ものヒヤリハットがある。車道は狭いし路上駐車もある。逆走や無灯火の危険な自転車乗りもいる。会社の理解が得られにくいとか、天候次第なこともある。日本でジテツウはムリがあるのだろうか?
クルマの方がよっぽどムリをしている。
排気ガスによる大気汚染や温暖化、道路建設で環境を破壊してきた。低成長時代には道路維持費も負担である。事故も大規模になる。座るだけで運動不足にもなりがち。自動車利用の便利の代償は大きい。まして1人乗りで通勤のアシに使うのはムリがあり過ぎる。
ジテツウのムリをムリじゃなくすと、地球環境にも人命にも国の財政にも良いことづくめだ。これまで「自転車関連の法規」「先進企業のジテツウ制度」「電動アシストでジテツウ」そして「先進用品の紹介」をテーマに書いてきた本連載の締めくくりは、ジテツウを広める“オピニオン”である。ポイントは3つある。
・街と街を結ぶ「ジテツウ・ネットワーク」を整備しよう
・インフラ整備が進めば新市場「ジテツウ・マーケット」が生まれる
・ジテツウを国民運動にする「ジテツウ・エコポイント」
まずは「道」から。先日も登校児童を巻き込んだ傷ましい交通事故があった。
●ジテツウ・ネットワークで町をつなごう
京都市亀岡で集団登校中の児童の列に軽乗用車が突入した事件は、無免許や暴走が直接原因。だが背景には「自動車が走る道・走らない道」のあいまいさがある。
筆者の住んでいる都心郊外の街は、国道からクルマが流入がしにくく、幹線道路に出るまで迂回をしないとならない。それは、街の目抜き通り沿いにあるマンションの住民が、その道を幹線道路へ貫通させるのに反対したからだ。
彼らは交通量の増加によって騒音や事故が増えるからだという。しかし、その結果、住宅街をクルマが抜け道として走り、事故が増え、小さな交差点にも信号が設置され、もっと多くの住民が騒音に悩まされることになった。
議員を動かして合理性のある道づくりに反対する住民エゴは、筆者の街だけじゃない。大局観のない道づくりで住みにくくなる。
そもそも日本の道は融通がききすぎて、どこでもどっちにも走れるのがよくない。自動車や自転車をどの道を走らせるか、ブロック単位・町単位で決めるべきである。目抜き通りを広くする一方、住宅街や商店街には行き止まりや一方通行を増やし、クルマの通行は住民のものと緊急車両、宅配便車両くらいにする。この考えは商業地やオフィス街でも適用できるはずだ。
すぐにはできない? いや、すでに実現に向かって動く市もある。新潟県見附市では「歩こう条例」を施行し、クルマ社会から脱して徒歩や自転車への転換を進める。街の東西(見附市図書館~イングリッシュガーデンの3.3キロ)と南北(市民交流センター~南本町)に貫通する道に、自転車レーンを集中整備した。
こんな道を各タウンがつくり、街から街へとつなげてゆく。やがて市単位、県単位でジテツウ・ネットワークができる。過去半世紀続いたクルマ優先の目線ではなく、歩行者も自転車も「全員優先」の目線で道路を造り直していこう。
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ネットワークインフラが進めば、商業開発も不動産開発も進む。
パンク修理は自転車屋だけの仕事じゃない。例えば、パンク修理の「サイクリスト・デポ」はガソリンステーションや靴の修理屋さんが兼業する。街角のカフェやコンビニでも修理ができるならもっといい。電動アシスト自転車向けの充電設備付きの有料駐輪場もほしい。「道の駅」の自転車版があってもいいじゃないか。
自転車乗りをターゲットにしたアパート設計やリフォームもあっていい。部屋の中に自転車をスムーズに入れられるアパートは少ない。オフィスビルでも駐輪場とシャワー室を設置すると、自転車乗りの多いITなどベンチャーを誘致できる。稼働率もアップするだろう。
インフラを変えればビジネスも生まれる。
●エコポイントは自転車にこそふさわしい
だが自転車ロード整備の財源はどこから出せるか?
自動車には自動車税・重量税などがある一方、自転車にはない。道路タダ乗りである。整備財源がないと道路にペンキで終わりになってしまう。そこで「ジテツウ・エコポイント制度」を提案したい。
1. 自転車道路税
道路整備の目的税として自転車購入ごとに千円から数千円を徴収する。用品にも何%かかける。これを自転車通行帯や専用道の整備、エコポイントの財源とする。
2. エコポイント
ジテツウはエコに貢献しているので、税の一部をジテツウピープルにポイント還付したい。エコ通勤優良事業所認証企業や勤め先企業の「ジテツウ実施証明」を添えて、ネットで申請すれば得られるポイントを駐輪場の利用料や保険、自転車商品購入と交換できるようにする。
3. ナンバープレートの付与
防犯登録を「ナンバープレート」に格上げする。交通法規違反の防止にもなれば、放置対策強化、盗難車両調査もしやすい。優良サイクリストにはアメ(ポイント還付)、悪質にはムチ(乗車停止)も与えられる。レンタサイクルのシェアを広げるうえでも、全国統一のナンバー制度は必要である。
エコな自転車にこそエコポイントがほしい。
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自分のフィールドに自転車という要素を入れたいと思った。カッコよくいえば「自力で生きる宣言」。クルマでもオートバイでもない。自分の足を動力にして走る。それは生涯のロングな旅になる。旅を支える足となる。だからロードバイクに憧れた。
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女性元富豪に異例の減刑判決=差し戻し審で猶予付き死刑―中国殺人事件
こんにちは!ヾ(@~▽~@)ノ
最新の詐欺のニュースです
【北京時事】中国浙江省高級人民法院(高裁)は21日、集金詐欺罪で死刑判決が確定していた女性元富豪・呉英被告(31)に対する差し戻し審で、執行猶予2年付きの死刑判決に減刑した。死刑判決からの減刑は異例で、同被告は執行猶予期間中に問題がなければ、無期懲役になる。新華社電が伝えた。
(この記事は海外総合(時事通信)から引用させて頂きました)
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最新の詐欺のニュースです
【北京時事】中国浙江省高級人民法院(高裁)は21日、集金詐欺罪で死刑判決が確定していた女性元富豪・呉英被告(31)に対する差し戻し審で、執行猶予2年付きの死刑判決に減刑した。死刑判決からの減刑は異例で、同被告は執行猶予期間中に問題がなければ、無期懲役になる。新華社電が伝えた。
(この記事は海外総合(時事通信)から引用させて頂きました)
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